どうも、しおたろうです。
ポケモンGOが日本でもプレイできるようになって、あちらこちらでスマホをもって歩いている人を見かけます。当初から歩きスマホが増えるという心配の声がありましたが、実際にゲームをプレイしてみたところ、特に歩きながら画面をみる必要はないように作られているゲームと感じました。
ゲームを起動したままの状態でポケットに入れておくか、普通に手に持って(画面を見ながらではなく)歩いておけばモンスターの出現をバイブでお知らせしてくれますので、周りをみて安全を確認して端によってプレイすれば周りに迷惑をかける事はないのではないかと思います。
こちらのまとめにも書いてあるように、ゲームのシステムとしては歩きスマホを助長するようなシステムではなく、使う人が画面を見ながら使ったりすることでおきている状況だといえると思います。このような情報が早く広まることによって歩きスマホが減っていけば、それでいいのではないかと思います。
それよりもバッテリーの消耗が早い
それよりも、プレイしていて気になったのはバッテリーの減りが早くなることです。
配信前からバッテリーの減りは早くなるのでモバイルバッテリーが必須といわれていました。実際にプレイしてみてからバッテリー消耗の早さに驚いてしまいました。
アマゾン等はそれを見越してモバイルバッテリーの大幅な割引セールを行っていたようです。さすがアマゾンと行ったところでしょうか。
また、モンスターボール型のモバイルバッテリーが発売されていたりもするようです。
他人とは違うモバイルバッテリーとなるとYomeishuモバイルキャンペーンでは、養命酒のパッケージ型のモバイルバッテリー「Yomeishuモバイル」が抽選で198名にあたるようです。応募期間は9月12日までということです。広告としても見ていて面白い広告です。
まとめ
結局のところポケモンGOの歩きスマホ問題は遊ぶ人のモラルの問題ということになってきそうです。遊ぶ場合はくれぐれも歩きスマホをしないようして遊びましょう。
そして長時間プレイするためにはモバイルバッテリーを用意する必要がありそうです。
今後もポケモン関連のニュースは多くなるでしょうから注目です。